dTVのラインナップからメリット・デメリットまでをまとめてみた

dtv 動画サービス

dTVはドコモユーザー向けサービスとして始まった動画配信サービスです。
現在はドコモユーザー以外にも利用が可能となっており、コンテンツ量が多く安い料金体系が人気となっています。
国内利用者数は2016年の時点で500万人を突破しており、国内で最も会員数の多い動画配信サービスとなっています。
ただ、現在は他にもhuluやU-NEXT、Netflixなど動画配信サービスを提供しているところはたくさんありますので、dTVを選んでよいのか他のサービスにするべきなのかお悩みの方も多い事でしょう。
そこで、dTVのラインナップやメリットデメリットなどをまとめてみました。



dTVとは

dTVのスタートはdビデオやBeeTVといったドコモユーザー専用コンテンツでした。
そして2015年からはdTVと名称を改めてドコモユーザー以外も利用できる動画配信サービスとなっています。
運営はドコモですが、厳密にはドコモとエイベックスによって設立されたエイベックス通信放送株式会社が運営をしています。
利用にはdアカウントが必要となりますので、ドコモユーザー以外の方はdアカウントの作成が必要となります。

料金プラン

dTVは月額500円(税抜)の料金となっており、動画配信サービスの中では特に安い部類に入ります。
huluの約半額ということもあって、動画配信サービスをはじめて利用する方にとっては手の出しやすい価格帯も人気の要因の一つとなっているようですね。

120,000本以上の大量コンテンツが視聴可能

dTVのコンテンツは120,000本と言われており、他の動画視聴サービスと比較しても圧倒的に数が多いです。
これだけのコンテンツを500円で視聴できるのは大きいですね。
内容も洋画や邦画からドラマ、バラエティ、音楽、カラオケ、そして独自コンテンツの配信も積極的に行っています。

dTVターミナルが安い

dTVターミナル
※引用:dTV公式
dTVの視聴はパソコンやスマホで可能ですが、dTVターミナルがあればテレビに接続して視聴することもできます。
dTVは他の端末(AppleTVやFire TV Stick等)でも視聴可能ですが、dTVターミナルはdTV専用端末となっているので、dTVを視聴する際には非常に使いやすくできています。
ただし、逆にdTVターミナルでその他の動画視聴サービスを視聴することができないのが残念なところです。
dTVターミナルは7,538円で分割払いも可能ですが、ドコモユーザーはドコモショップでキャンペーンなどを利用すればこれよりも安く手に入れられる場合もあるようです。

まずは31日間無料お試しを使ってみよう!

dTVは初めて利用される方向けに、31日間の無料お試し期間を用意しています。
使い勝手や視聴できるコンテンツを実際に試してみる意味でも、まずは31日間のお試しを利用してみるのが良いでしょう。
気に入らなければ31日間以内に解約することで料金は発生しません。

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dTVの解約方法は?

dTVを解約する場合には、dTVのサイトへアクセスして退会申請をします。
dTVの料金は日割りになりませんので、仮に月初に退会申し込みをしたとしても一か月分の請求はかかります。
また、月末までは視聴が可能な状態となります。
なお、無料お試し中の方は32日目を迎えると料金が請求されてしまうので注意しましょう。

dTVのメリット

圧倒的な安さ

dTVはやはり圧倒的に安いことが人気の理由の一つです。
huluは933円、U-NEXTは1,990円なのでそれと比べると半額以下の料金でdTVは動画を視聴できます。
コンテンツにこだわる場合は別ですが、そうではなく動画視聴できれば何でもよいという方は、料金の安いdTVがおすすめと言えるかもしれません。

4K画質にも対応

4kテレビ
dTVは最高画質が4Kとなっていますので、フルHDよりもさらに高画質で動画を楽しむことができます。
ただし、すべてのコンテンツが4Kに対応しているわけではありません。
また、dTVではSD・HD・4Kの中から画質を選択できますが、4K対応しているコンテンツはまだまだ少ないので、SDやHDがメインと考えた方がよいでしょう。

コンテンツ量が多い

dTVのコンテンツは120,000本。
huluは40,000本ほどなのでいかにdTVのコンテンツ量が多いかがわかります。
動画視聴サービスによって配信されているコンテンツのジャンルなどは異なったりしますが、これだけの本数のコンテンツがあれば当分の間は困ることはないでしょう。

ダウンロード視聴ができる

dTVではコンテンツをあらかじめダウンロードしておいて、あとからオフラインの状態で視聴することができます。
例えば飛行機に乗る前に映画をダウンロードしておいて、機内で視聴するなんていうこともdTVならできてしまうんですね。
dTVでコンテンツをダウンロードするにはdTVアプリの利用が必要となります。
ただし、ダウンロードにはデータ量を消費しますし、ファイルも大きいのでできるだけWi-Fi接続した状態での利用をおすすめします。

アプリが使いやすい

dtvアプリ
さすがドコモと言ったところでしょうか。
スマホ用のアプリは非常に使いやすく見やすいと評判です。

最新作を有料レンタルできる

最新作や見放題となっていない作品は、有料での視聴が可能となっています。
見放題では物足りない、最新作をすぐに見たいという方はレンタル料金を支払ってその場ですぐに視聴開始することができます。

VR対応作品を視聴できる

vr
dTVではVRに対応した作品がリリースされています。
dTVのVRコンテンツを視聴するには、通常のdTVアプリではなくdTV VRアプリを利用します。
また、VRゴーグルが必要になります。
ただ、あくまで簡易的なVRという印象が強いので、あまり過剰な期待は禁物です。
VR対応作品もまだそれほど多くはありません。

dTVのデメリット

複数端末での同時再生ができない

dTVは同時に複数端末での視聴ができません。
hulu以外のU-NEXTやNetflix、Amazonプライムビデオなどは複数端末での再生が可能ですがそれがdTVではできないんです。
もし、家族で同時に別々の作品を視聴したいという場合にはdTVは向いていません。

全作品見放題ではない

dTVは500円で120,000本の作品が視聴できると言いましたが、120,000本すべてが見放題ではありません。
この数字は見放題の作品数と有料の作品数を合わせた数字になりますので、そこは誤解のないようにしてください。
500円で120,000本すべて見放題であればhuluと比較した場合圧倒的にdTVがおすすめとなるのですが、そういう訳でもないのいで一概にどちらが良いとは言えないんです。

ゲーム機で視聴できない

ps4
dTVが視聴できる端末は他のサービスに比べて少し少なくなっています。
パソコンやタブレット以外にdTVを視聴できる端末は以下になります。

android
iPhone
dTVターミナル
NexusPlayer
AN-NP40
Apple TV(第4世代)
Amazon Fire TV
Chromecast

huluはPS4などのゲーム機でも視聴が可能でしたがdTVはそれができないので、契約する前に視聴可能な端末があるかどうかは必ず確認しましょう。

まとめ

dTVは動画視聴サービスの中でもコンテンツ量が多く月額料金が安いサービスとして非常に人気が高くなっています。
しかし、120,000本すべてが見放題ではなく有料レンタルが必要なコンテンツもありますので注意しましょう。
また、対応機種も限りがあるので視聴できる端末を持っているかどうかも確認しておきましょう。
とりあえず安い金額で動画配信サービスを使ってみたいという方には良いかもしれませんね。
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