インターネット光回線の利用者別おすすめの選び方《令和》決定版!!

おすすめ 光コラボ

インターネット光回線の契約は、引越しと同じでなかなか頻繁に行う機会が訪れるものではありません。
その為、いざ契約をという場面になると、「どれにすれば…」という悩みが発生してしまうんですよね。

それで、結局のところめんどくさくなって適当に決めてしまう方が非常に多いという話があります。
まあ、どの回線を選んでもとりあえず繋がりさえすればインターネットは利用できてしまいますからね。
ネットで適当に検索して出てきたところで契約したり、家電量販店で販売員に勧められるがままに契約したり、マンションにフレッツ光が導入されていてチラシが入っていたからそれで契約したり、だいたいそんな流れでしょう。

でも、インターネット光回線は基本的に長く使うものです。
もしも他より高い回線で契約してしまったら、その後数年間はその料金で利用することになりますから、年単位で見るとかなり損をしてしまう可能性があります。
また、回線の質にもいろいろあって、安いからっていう理由だけで選んでしまって回線が不安定だったり速度が出ないものにしてしまったら、毎日ストレスばかりでたまりませんよね。

それでも、自分で良いと思って選んだ回線ならまだ納得がいきますが、家電量販店のような場所で売り込んでくる店員というのは、その多くがあなたに合った回線というよりも、お店として売りたい回線をお勧めしてくるのが当たり前です。
しかし、インターネット光回線は利用する方の環境によって選び方はバラバラ。

そんな訳で、これまでも散々インターネット回線についてご紹介してきた当サイトですが、今回は利用される方別に、おすすめとなる回線をピックアップしてご紹介していこうと思います。
もちろんそれ以外の回線で気になるものがあればそちらで契約して構わないんですが、こちらの情報を参考として読んでいただけると幸いです。
よろしくお願いします!

何を基準に選ぶかを明確に

インターネット光回線を選ぶ為には、その基準を明確にしましょう。
基準というのは人それぞれ違うと思います。

例えば、とにかく安く使いたいということであれば、月額料金と初期費用が安い回線を選びます。
しかし、料金だけで選んでしまうと回線が遅い、安定しないなどのデメリットがありますので、それでも良いかどうかも考えなくてはいけません。

そこでもう一つの基準として考えるのが、利用用途です。
ちょっとネットサーフィンしたり、メールするだけという方なら、おそらく料金の安いところにしてしまって問題ないと思います。
でも、YouTubeみたいしHuluとかネットフリックスとかU-NEXTもみたい、なんていう人は安くて遅い回線にしてしまうと動画がカクカクしたり、再生途中で止まってしまったりして十分に動画コンテンツを楽しむことができません。

ですから、普段どのようにインターネットを利用するのか、価格と速度ならどっちを優先するのかといったところをまずは整理しておきましょう。
そのうえで、いくつかある選択肢の中からインターネット光回線を選びます。
あと、料金のことを考えた場合には、スマホや携帯を持っている方は光コラボを選ぶことで割引が入るので、そういった要素も忘れずに考慮しましょう。

料金別おすすめ回線

まずは回線料金、初期費用について比較してみます。

■戸建てプラン

フレッツ光4,590円~5,380円
ドコモ光5,200円
ソフトバンク光5,200円
auひかり3,500円
NURO光2,980円~4,743円
コミュファ光4,110円~5,550円
eo光2,953円~6,478円
メガエッグ4,200 円
ピカラ光5,200円
BBIQ3,400円
月額料金では、NURO光がダントツで安いですが、関東限定なんですよね。
あと、キャンペーンで最初の1年だけ2,980円、あとは4,743円になります。
それでも安い方ではありますね。
あとはコミュファ光~BBIQあたりのエリア限定サービスが比較的安いかと思います。
フレッツ光はプロバイダー料金が上乗せになるのと、工事費やキャッシュバックなどのキャンペーンがないのであまりおすすめできないですね。
ケーブルテレビ(JCOM)は普通に高いです。
あとは各回線ごとにスマホ割引が使えるところがあるので、それも含めて考えると、

・ドコモ光
・ソフトバンク光
・auひかり
・NURO光
・コミュファ光
・eo光
・メガエッグ
・ピカラ光
・BBIQ

このあたりから選ぶ感じがよいのではないでしょうか。
ちなみに、各回線とスマホ割引の状況は以下のようになります。

フレッツ光なし
ドコモ光あり
ソフトバンク光あり
auひかりあり
NURO光あり(ソフトバンク)
コミュファ光あり(au)
eo光あり(au)
メガエッグあり(au)
ピカラ光あり(au)
BBIQあり(au)

auスマホの割引に対応している回線がとっても多いですね。

■マンションプラン

フレッツ光2,750円~4,250円
ドコモ光3,800円~4,200円
ソフトバンク光4,700円~5,200円
auひかり3,400円~5,000円
NURO光4,743円
コミュファ光4,110円~6,350円
eo光3,124円~3,791円
メガエッグ3,200 円
ピカラ光3,280円~4,000円
BBIQ3.000円~4,000円

マンションプランもNURO光が安いですが、2年目から高くなるのは一緒です。
月額料金で一番安いのはメガエッグですね。
コミュファ光とJCOMは高いです。
ただ、キャッシュバックはコミュファが一番高いので、そことの兼ね合いが難しいところですね。
例えば2年間の利用で想定した場合、55,000円を24か月で割ると2,291円になるので、月額料金から差し引くと2,959円になります。
そう考えたら安いんですけどね。

※1Gプランの料金です。(JCOMマンションのみ320M)
※長期割引適用料金です。
※2年目以降料金が変わるものは1年目の料金を参考にしています。
※オプションプラン加入による割引等は含めていません。
※加入の際は各公式サイトでご確認ください。

スマホ別おすすめ回線

利用しているスマホや携帯電話によって、おすすめ回線は異なります。
せっかくスマホや携帯電話と光回線をセット利用することで割引が受けられるなら、そういった回線を選んだ方が安く利用できるので利用しない手はありませんよね。
もちろん、回線がしっかりしているかという点も考慮して、スマホ別のおすすめ回線をご紹介します。

ドコモユーザー

ドコモユーザーには、基本的にドコモ光しかありません。
ドコモの場合は、一人での利用でもスマホと光回線のセットで割引が適用されますが、パケットを家族で共有するシェアパックを利用すると、さらに割引金額がアップします。

>>ドコモ光公式サイトはこちら

ソフトバンクユーザー

ソフトバンクユーザーも基本的に割引が受けられるのはソフトバンク光です。
ただ、関東エリアのみNURO光が利用できますので、こちらでもスマホ割の適用が可能です。
ソフトバンクはおうち割光セットで最大2年間最大毎月2,000円割引となります。
家族にソフトバンクユーザーがいる場合は、同じ割引が適用可能です。
最大30,000円のキャッシュバックもあるので、ソフトバンクユーザーならソフトバンク光ですね。
関東のユーザーの場合は、最大2Gbpsの速度が利用したい場合はNURO光となります。
キャッシュバックはありませんが、最初の1年間2,980円で利用できますので、1年間で21,156円得をする計算になります。
工事費も実質無料となるので、トータルで見るとどちらもかなりお得であることがわかりますね。

>>ソフトバンク光キャッシュバックはこちら

>>NURO光キャッシュバックはこちら

auユーザー

auユーザーはとっても選択肢が多いです。
とは言っても、auひかり以外は地域限定のサービスが多いので、該当する地域にお住まいの方は、auひかりにするか地域限定のサービスの方が良いかを検討してみるべきですね。
どれもauスマートバリューは適用できますので、比較すべきは月額料金やキャッシュバック、その他のサービスの部分になります。

>>auひかりキャッシュバックはこちら

>>コミュファ光キャッシュバックこちら

>>eo光公式サイトはこちら

>>メガエッグ公式サイトはこちら

>>ピカラ光公式サイトはこちら

>>BBIQ公式サイトはこちら

エリア別おすすめ回線

光回線は、全国で利用できるものと地域が限定されているサービスがあります。
地域限定のサービスにはそれぞれメリットがありますので、他のサービスと比較する場合には、料金や回線の速度、安定性などを考えてみましょう。

北海道・東北

北海道や東北にはエリアが限定される光回線はありません。
よって、全国で利用できるサービスの中から選ぶことになります。

スマホ割で選ぶのなら、

・ドコモユーザー→ドコモ光
・ソフトバンクユーザー→ソフトバンク光
・auユーザー→auひかり

このような選択肢になります。
フレッツ光は料金面、JCOMは料金面+速度を考えるとあまりおすすめできません。
ただ、フレッツ光やJCOMが初めから導入されているマンションなどは、申し込みから利用開始までが簡単なので、速度や価格なんてどうでもいいからとにかく簡単にネットが使えればいい、という方は選択肢としてありだと思います。

関東

関東ならスマホと同じキャリアの回線、またはNURO光ですね。
速度にこだわるならNURO光で間違いありません。
ソフトバンクユーザーならスマホ割があるのでなお良いですね。

・ドコモユーザー→ドコモ光
・ソフトバンクユーザー→ソフトバンク光orNURO光
・auユーザー→auひかり

東海

東海エリアといえばコミュファ光でしょう。
最大55,000円のキャッシュバックがとても魅力的です。
auユーザーならauスマートバリューも適用できるのでコミュファ光がもっともおすすめです。
ただし、東海エリアではauひかりは基本的にマンションタイプのみで、戸建てタイプがないので戸建てにお住まいのauユーザーはauひかりの選択肢がなく、コミュファ光一択といった感じですね。

・ドコモユーザー→ドコモ光
・ソフトバンクユーザー→ソフトバンク光
・auユーザー→auひかりorコミュファ光

近畿・関西

関西エリアではauひかりの提供がない地域が多くなっています。
その為、関西エリアでauユーザーにおすすめできるのはauスマートバリューが適用できるeo光です。

・ドコモユーザー→ドコモ光
・ソフトバンクユーザー→ソフトバンク光
・auユーザー→auひかりoreo光

中国

中国エリアではメガエッグがありますので、auひかりとどっちにするか悩むauユーザーは多いと思います。
メガエッグの方が月額料金が安かったりキャッシュバックがありますが、ひとつメガエッグのデメリットを上げるとすれば、万が一契約期間内に中国エリア外への引越しをすることになった場合です。
メガエッグは中国エリアでしか利用できないので、その場合は解約しなくてはなりません。
当然、解約の違約金が発生してしまうんですよね。
これが、auひかりであれば中国エリア外でも利用できるので、移転するだけでオッケーなんです。

・ドコモユーザー→ドコモ光
・ソフトバンクユーザー→ソフトバンク光
・auユーザー→auひかりorメガエッグ

四国

四国エリアではauユーザー向けにピカラ光があります。
auひかりに比べて料金はピカラ光の方が安くなっています。
しかし、中国エリアのメガエッグ同様に、もしも契約期間内に四国以外へ引越しとなると、ピカラ光の違約金が発生するので、その点だけがデメリットとなります。

・ドコモユーザー→ドコモ光
・ソフトバンクユーザー→ソフトバンク光
・auユーザー→auひかりorピカラ光

九州

九州エリアのBBIQは、少し長い5年契約にすると安く利用できます。
初期費用0円、開通初月0円、商品券10,000円プレゼントなどメリットも多いですね。
BBIQはマンションタイプには契約期間の制限がないので解約時に違約金は発生しません。
ただ、戸建ての場合は例えば5年契約だと最大30,000円の違約金が発生するので、契約期間内に九州を出る可能性がある方にはおすすめできません。

・ドコモユーザー→ドコモ光
・ソフトバンクユーザー→ソフトバンク光
・auユーザー→auひかりorBBIQ

沖縄

沖縄では、auひかりのかわりに「auひかりちゅら」というサービスがあります。
料金体系など微妙にauひかりとは違いますが、auユーザーならauスマートバリューが適用できます。
それ以外は基本的にスマホキャリアの回線がおすすめですね。

・ドコモユーザー→ドコモ光
・ソフトバンクユーザー→ソフトバンク光
・auユーザー→auひかりちゅら

回線速度・安定性別おすすめ回線

最後に回線の速度と安定性について2つの回線をピックアップしてみます。

auひかり

auひかりはドコモ光やソフトバンク光のような光コラボではありません。
なんとなく一緒に思われがちですけどね…
まあ、回線料金やスマホ割などを見るとソフトバンク光と似てるので仕方ないんですが、auひかりは光コラボと根本的に回線が別です。
光コラボというのは、NTTのフレッツ光の回線設備を各事業者が借り受けてサービスを提供しています。
つまり、回線はフレッツ光と同じなのです。
しかし、auひかりはダークファイバーという回線を利用しています。
ちょっとかっこいい響きのダークファイバーですが、何かというと予備として設置してある光ファイバー回線のことです。
光ケーブルを設置するとなると膨大なコストがかかるので、初めに設置する際に後々使うことを想定して予備回線も設置してあるんですね。
しかし、予備なので実際には利用していません。
その予備であるダークファイバーをauひかりでは利用しています。

じゃあダークファイバーを利用するメリットはというと、フレッツ光や光コラボとは回線が異なる為、ネットに同時に接続する利用者が一時的に増えてしまったとしても、回線が混雑することがありません。
フレッツはどうしても利用者が多いので夜間は特にアクセスが急増します。
時間帯や場所によっては混雑から速度が遅くなってしまう場合があるんですね。
しかし、auひかりは別回線なのでそういったことが起きにくいのです。
だからといって絶対にフレッツ光や光コラボよりもauひかりの方が速くて安定していると断定はできませんが、回線選びの参考として覚えておいてください。

NURO光

NURO光もauひかりと同様にダークファイバーを利用した回線です。
さらに、他の光回線は最大1GbpsですがNURO光は最大2Gbpsなんですよね。
つまり他の回線より2倍の速度を出すことができるスペックを持ち合わせています。
ネットゲームなどをよくやる方で速度を求める方には大変人気があります。
しかも、ソフトバンクユーザーならおうち割光セットが適用可能です。
ただ、関東でしか利用できないというところが残念ではありますね。

まとめ

光回線はほとんとが1Gbps対応なので、料金と速度面を考えれば光コラボの中からの選択がおすすめです。
それ以外では地域限定回線があるので、そちらとの比較で検討してみてください。
手間を省きたいならマンションに導入されている場合はフレッツひかりやケーブルテレビもありですね。